50代男性 坐骨神経痛が改善

来店動機

1年前から右腰から臀部にかけての痛み、右下肢の痺れがあり、通院中のテニス仲間からテニスをやって痛がっている様子を見て、紹介を受け来院。

初診問診

右腰から臀部にかけ痛みが出現し、右下肢にも痺れが広がり、足首の外側も痛みが強く出るようになり、旅行に行けなくなり、趣味であるテニスも満足にできなくなっていた。

朝に症状は特に強く、起き上がり動けるようになるまで30分程白湯を飲んで座っていないと動けない状態だった。

身体所見と治療、経過

初回施術

初回は姿勢分析を行い、骨盤が前方移動しており、バランスをとるため腰椎の前弯が弱くなり、右足にも荷重がうまくかからないバランスになっていた。

座っている状態から立ち上がる時に、まっすぐ立ち上がれず、歩行時も長く歩くと痺れと足首の痛みが強くなる状態だった。

背骨矯正と筋肉調整を行い、脊柱の柔軟性向上と硬結の処理を図った。

2回目施術

朝の痛みの強さに変化はなかったが、立ち上がり時のスムーズさ、

立位姿勢での安定感を感じてもらった。

骨格を支える筋肉量も検査し、減少傾向にあった為、EMSもやりながら、矯正による骨格の安定と、自分の力で支えるための筋肉量もアプローチを続けていく。

家でのアイシング、WB体操を伝え、習慣も改善していく。

初回から1か月経過

起床時の痛みはまだあるが動けるようになるまでの時間がかなり短くなり、日中は歩ける距離も伸び、痛みを感じないタイミングも出てきた。

右下肢の痺れと朝の症状が残るが改善傾向にあるためそのまま治療を続けていく。

初回から3か月経過

足の痺れは消失、朝の症状も無くなり、すぐに起き上がり動くことができるようになっている。運動も少しずつ再開し、テニスもできるようになった。

骨盤も中心で支えられるよう変化し、腰椎の前弯も初回に比べ大幅に改善してきている。

頻度を落としながら、骨格のクセづけと、再発防止に取り組んでいく。

現在

現在は初回時の症状は全く無く、朝の症状、歩行時、運動時も問題なく過ごせている。

趣味のテニスも全力で楽しめるようになり、旅行に行き、たくさん歩くこともできるようになっている。

メンテナンスを希望され、再発しないように頻度下げて通院を続けている。

施術者のコメント

この方は、症状自体長く続いた状態でご来院されたので、身体のバランスも大きく崩れた状態でした。背骨のカーブに問題が起こると神経性の痺れや神経痛が起こりやすくなり、日常生活に支障をきたすようになります。新しく骨格を安定させてクセづけまですることで自分自身で予防ができるようなったり、再発しないようにすることも可能です。

骨格の歪みによってさまざまな症状が出ますが、バランスをしっかり整えることで症状の改善に導くことが可能です。

坐骨神経痛でお悩みの方はぜひご相談ください!